第11号 『超ゴジラ』制作記~その8

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『超ゴジラ』制作日記、その8回目です。



前回、『スペースゴジラ』から『超ゴジラ』にモチーフを変更しましたが、おかげで、以前よりは気持ちに余裕が出てきました(笑)



とはいえ、変更後のモチーフはゲームオリジナルのゴジラ強化形態・『超ゴジラ(スーパーゴジラ)』。
映像作品や着ぐるみ、市販の立体物は無く、本に掲載されたデザインのラフ画とゲーム画面を参考に、探り探り制作しています。



ラフ画とゲーム内での超ゴジラは、若干デザインが異なる部分があったりするので、基本的には、ラフ画を参考にしつつ、細部というかゲームにしかない部分もなるべく取り入れるようにして、自分都合の良いように解釈して作っています。



そんなわけで、現在はこんな感じになっています。
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元々のモチーフであったスペゴジとは大きく異なる部分である、肩・腹部を主に制作していきました。
肩の突起の付け根は、もう少しイジりたいところです。

腕のポーズは、スペゴジの時にやろうと思ってたポーズにしました。



胸部・腹部はツルツルにしようと思っているのですが、元々のゴツゴツ表皮との境目をどうしようか悩みました。
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なんとなくですが、「ドラゴンボールGT」の“超サイヤ人4”の胸部をイメージして作ってみました。

腹部のV字の部分は、ラフ画とゲームで若干違うので、どうしようか悩んでいます。
ラフ画はスペゴジのよりなのですが、ゲームでは段差があったりと少し違いがみられました。
今のところはゲームよりにしています。



そして背びれにも着手しました。
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スペゴジでは鬼門だった背びれですが、超ゴジラの背びれは通常のゴジラとほぼ同じなので気が楽でした(笑)

背びれの形や配置は作品ごとに違うのですが、超ゴジラの背びれは全く分からなかったので、今回は資料のあるモゲゴジとデスゴジを参考にしました。
一番大きい背びれの位置がモゲゴジより少し上気味なので、どちらかと言えばデスゴジ寄りかな?

また、盛り上がった肩のせいで、一番端の小さい背びれの配置が難しくなった気がします(汗)




というわけで、超ゴジラはこんな感じで制作しています。

正直、正解が全くわからないので、アレンジ部分が多くなる気がしますが、なんとかこれで続けたいと思います。



そんな感じ。



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第11号 『スペースゴジラ』改め、『超ゴジラ』制作記~その7

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『スペースゴジラ』制作日記、その7回目の更新になるはずでしたが・・・。



前回のスペゴジ制作のストレスとの葛藤の末、テーマ変更を決意した次第です。



新テーマは、前回の記事内容の通り、


1993年発売、スーパーファミコン用ソフト
『超ゴジラ』より、

zawahobby20170916(3)

zawahobby20170925(1)
『超ゴジラ(スーパーゴジラ)』です。



画像は、今回の資料用に用意したものです。



できることなら、スペゴジのまま制作できれば良かったのですが、結晶体に時間をかけすぎたり、うまくいかない造形に四苦八苦している内にモチベーションも下がってしまい、やむを得ずテーマを変更することにしました。


とはいえ、全部が全部変更になるわけではなく、今まで作ってきたスペゴジを流用して超ゴジラにするので、無駄にはなりません。
資料は少ないですが、造形的な難易度はむしろ低くなったんじゃないかと思っています。



とはいえ、超ゴジラにするには、すでに制作してしまっている“肩の結晶体”を取り外し、“胸部&腹部のモールド”を削らなければいけません。
分解作業はなかなかのストレス発散になりました(笑)、ですが、ちょっと寂しい気もしましたね。



そして、現在はある程度粘土を盛り、様子を見ています。
zawahobby20170925(2)
上半身を主に修正していきました。



モゲゴジを参考に、首のモールドもやり直しました。
zawahobby20170925(3)
胸部&腹部は、ゲームではツルツルしているように見えるので、どうしようか迷っています。
脚は、膝だけ変更します。



頭部もそのまま使います。
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肩は結晶体から、角の様なものに変わるので、以前より迫力を失った気がします。

まだまだバランスが悪いので、徐々に直していきたいと思います。



というわけで、スペースゴジラ制作改め、『超ゴジラ』制作に変更になりました。
資料は、本に載ってる小さいラフ画とゲームの画像のみで以前よりも少なく、造形的には何とかなりそうですが難易度的にはドッコイドッコイなんじゃないか?と思いつつも、なんとかコレで続けてみたいと思いますので、どうか温かい目で見守ってやってください(汗)



そんな感じ。



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第11号 『スペースゴジラ』制作記~その6

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『スペースゴジラ』制作日記、その6回目です。



初めてのミヤモテンも無事終了し、また展示の難しさを実感したので、今後また何か考えなければいけないなと思う今日この頃・・・。



現在制作中のスペゴジの作業は、相変わらず思うように進まず、苦戦しております。



とりあえず、尻尾の途中まで完了しました。
zawahobby20170916(1)
ですが、ここのところの意欲の低下が祟って、かなり雑というか歪な感じになってしまいました(汗)



まぁ、直せるところは、あとで修正を加えるつもりでいます。
zawahobby20170916(2)
そもそもこの制作意欲の低下は、何が原因かといえば、・・・それは“背びれ”制作を心配してのことでした。


結晶の集合体のような背びれを粘土でどうやって作ろうか悩んでいるうちに、考えすぎて深みにハマった感じです。
一応、いくつか試作を作ってみましたが、思うように形にできませんでした。



しかし、このままは良いモノができない!!



そこで、自分の中で“路線変更”という考えが浮かびました!



スペゴジを作るのが大変で、このままでは制作自体放棄しかねないので・・・、



この途中まで作ったスペゴジを利用して『超ゴジラ』に作り変えてしまおうかと考えました。
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<「愛蔵版ゴジラVSスペースゴジラ超全集」より>



肩の結晶や、胸部・腹部は作り変えなけれいけませんが、ほとんど流用ができ、
zawahobby20170916(4)
問題の背びれは、ほぼゴジラのままなので、ゲームやモゲゴジあたりを参考にすればできないことはないのかな?と思います。
(カラーリングはイマイチわかっていませんが・・・笑)


ただ、ゴジラファンやゲームを知ってる人ならともかく、知名度はかなり低いと思われます。

ちなみに、私は「超ゴジラ」をやったことがありません(汗)
スーファミと言えば私は、格ゲーの「ゴジラ怪獣大決戦」ばかりやっていました(笑)



立体化は、ほぼないと言っていいゴジラなので、できたら面白いですが、展示することを考えるとイマイチかな?って感じがします。



まぁ、ず~っと悩んで未完成のままスペゴジでいるより、超ゴジラとして完成させた方が、気持ち的にはスッキリするのかな?
締め切りがあるわけでも、誰かの依頼というわけでもないので、自由に作っていいのかもしれませんけどね。




もう一つの最終案としては、気分を変えて新作に着手するという手も・・・。
zawahobby20170916(5)
(なんとなく描いてみたラフな絵)

さすがにまだ早いかな?



もっとも、超ゴジラへの変更は、ホントの最終手段ですけどね(笑)



そんな感じ。



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第11号 『スペースゴジラ』制作記~その5

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『スペースゴジラ』制作日記、その5回目です。



若干、制作意欲が低下気味だった前回・・・、今では少しずつ意欲を取り戻しております(笑)



その間、初代~対ガイガンまでゴジラを演じた、ミスターゴジラこと中島春雄氏の訃報がありました。
初代ゴジラを制作したばかりだったので、複雑な気分です。ご冥福をお祈りします。



また、アニメ・ゴジラのビジュアルも少しずつ判明してきましたね。
白黒のシルエットではギャレゴジのような感じでしたが、顔は違う印象を受けました。

アニメゴジラと言えば、エメリッヒ版「GODZILLA」の続編はアニメでしたね。
(私は見たことありませんが)




そんなわけで、スペースゴジラは現在こんな感じになっております。
第11号 『スペゴジ』~その5(1)
前回バラバラだったパーツを組み合わせ、腕も制作しました。



最も苦労したのは肩の結晶部分。
地獄のような盛り&研磨の連続で、多分1週間くらい掛かりました。
第11号 『スペゴジ』~その5(2)
芯に新聞紙とアルミホイルを使っているとはいえ、ほとんど粘土で形作っているのでかなり重いです。



横顔がイマイチ納得がいきません。
ただ、まだ途中なので今後変わる可能性はあります。
第11号 『スペゴジ』~その5(3)
結晶の付け根も難しく、写真やフィギュアを見ても、どう作っていいのか悩みました。



やっとそれらしく見えてきましたが、まだまだ修正する部分も多く、正面からでも芯であるアルミホイルが露出している部分もあるので、もう少し細かい造形作業をしなくてはなりません。



また、今回スペゴジ制作にあたり、ちょっとしたテーマを定めてポーズを決めていました。


大したテーマ・ポーズではありませんが、若干の『魔王感』をイメージしています。
“魔王感”何て言葉はないと思いますが、一応“漫画のボスキャラがやりそうなポーズ”を意味していて、自分の中では「キン肉マン」の悪魔将軍などをイメージしています。(悪魔将軍がこんなポーズしていたかはわかりませんが・・・笑)


あと、このポーズはこのブログのプロフィール欄にある似顔絵のイラストをイメージして制作しています。
第11号 『スペゴジ』~その5(4)
なので、手の平を上に向けているのは、シン・ゴジラを意識したというわけではありません(笑)

怪獣らしくないポーズかもしれませんが、なんかアレンジを入れてみたかったのでこんな感じにしてみました。



さて…、
肩の結晶部分という難関をクリアしたので少し気持ちに余裕が出てきましたが、私は本当の難関は背中だと思っています。
しかし、頭部・胴体もまだまだやることがあるので、背中側や尻尾の制作はまだ少し先になりそうです。



そんな感じ。



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第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『スペースゴジラ』制作日記、その4回目です。



ホビーショーやコンテストも終わり一段落した感じがしたので、これでスペゴジ制作に集中できると思っていたのですが、イマイチ制作に意欲がわかない時があり、作業が滞りがちになってしまっています。



それでもなんとかちょっとずつ進めています。



前回から、脚部後半を進めていきました。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(1)
スペゴジの膝は、球体が埋め込まれたような感じで、意外と滑らかな表面をしています。
でもなんか面白くなかったので、潰したアルミホイルでほんの少しだけゴツゴツさせてみました。



爪はいつも悩むところです。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(2)

第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(3)
ツルツルにするか、筋のような線を入れるか・・・、今のところ簡単に筋を入れていますが、ここはまだ修正が必要です。



全体的には現在こうなっています。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(4)
肩の結晶を制作するため、両肩を切り離し、また頭部も首との接続部に違和感があったので切り離しました。



肩の結晶は、まだまだ途中ですがこんな感じになっています。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(5)
芯にアルミホイルが入っているとはいえ、ほぼ粘土になってしまい、かなり重いです。
必死にヤスリ掛けをして、形を整えています。しかし、思い描く様な形にならず苦戦しています。

ここは一層のこと、スチロールである程度形作ってから粘土を盛った方が良かった気がします。



腕もそろそろ取り掛かろうと、とりあえず掌の制作を始めました。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(6)
まだ芯の状態ですが、なんか小さい気がしてきました。



スペゴジは、半分はゴジラなので、ある程度はゴジラと同じ作りができますが、腹部や結晶部分はやはり難しいですね。
肩でこれなら背びれは、もっとしんどいんじゃないかな?とか思っています(笑)




無理せず少しずつ作っていこうと思います。



そんな感じ。



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プロフィール

E.Cザワー

Author:E.Cザワー
イラスト?漫画?を描くことが好き。
見るのも好き(一部作品を除く)
特にキン肉マンが好き。
最近は粘土で怪獣作ってます。
(似顔絵参考:スペースゴジラ)

・好きな漫画:キン肉マン
・好きな作家先生:ゆでたまご、鳥山明、荒木飛呂彦、倉田英之など…
・好きなゲーム:ポケットモンスター
・好きな映画:ゴジラ、ガメラ、天空の城ラピュタ、紅の豚、ジュブナイル
・好きな音楽:サザンオールスターズ、いきものがかり、QUEEN、miwa

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