『ワンピース』のプライズ~SCultures BIG 造形王SPECIAL「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」
今回は、『ワンピース』のプライズをゲットしてきました。
ワンピース SCultures BIG 造形王SPECIAL DONQUIXOTE DOFLAMINGO(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
橋渡し設定のUFOキャッチャーにてゲットしました。
製作者は、第一回「造形王頂上決戦」優勝者のサイトウヒール氏。
サイズ:約16cm
私はドフラミンゴのフィギュアを持っていなかったので今回を機に確保です。
羽毛のコートは取り外しができ、
少し角度は変わりますが、コート有り無しにかかわらず台座なしでも自立しました。
同じく造形王SPECIALのローVSドフラミンゴで対決を再現。
もっと角度を選んで写真撮ればよかったかな?
後は適当にスペースの空いている棚へ。
造形王のローと並ぶように配置。
一応、レベッカ(POP)もいるのでドレスローザ感がでればいいなぁ~と思ったのですが、いかんせん数がないです。
ドフラミンゴのフィギュアは、スタイリングやグラメンでもゲットできる機会はありましたが、
コレを待っていてよかったです。
そんな感じ。
おわり。
ワンピース SCultures BIG 造形王SPECIAL DONQUIXOTE DOFLAMINGO(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
橋渡し設定のUFOキャッチャーにてゲットしました。
製作者は、第一回「造形王頂上決戦」優勝者のサイトウヒール氏。
サイズ:約16cm
私はドフラミンゴのフィギュアを持っていなかったので今回を機に確保です。
羽毛のコートは取り外しができ、
少し角度は変わりますが、コート有り無しにかかわらず台座なしでも自立しました。
同じく造形王SPECIALのローVSドフラミンゴで対決を再現。
もっと角度を選んで写真撮ればよかったかな?
後は適当にスペースの空いている棚へ。
造形王のローと並ぶように配置。
一応、レベッカ(POP)もいるのでドレスローザ感がでればいいなぁ~と思ったのですが、いかんせん数がないです。
ドフラミンゴのフィギュアは、スタイリングやグラメンでもゲットできる機会はありましたが、
コレを待っていてよかったです。
そんな感じ。
おわり。
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『ワンピース』のプライズ~SCultures BIG 造形王頂上決戦3 vol.7『センゴク』
今回は『ワンピース』のプライズをゲットしてきました!
ワンピース SCultures BIG 造形王頂上決戦3 vol.7 『センゴク』
今年の造形王3の中で、個人的に一番ほしかったセンゴクが登場しました!
造形王や造形天下一は、普通なら商品化されないであろうキャラが登場するので毎回楽しみなのですが、このセンゴク(大仏)もその一つだと思います。
「仏のセンゴク」:元・海軍本部元帥、現・海軍本部大目付
動物系幻獣種の悪魔の実「ヒトヒトの実 モデル“大仏”」の能力者。
大仏に変身し、掌から衝撃波を放つことができる。
センゴク(変身前)のフィギュアなら、プライズやPOPなんかでも登場してますが、大仏版は珍しいんじゃないでしょうか?
サイズ:約15cm
自立はできず、マントの取り外しは可能。
マントの中も作りこまれていました。
最後に、
棚の頂上(戦争ゾーン)へ。
といっても規模は以前より縮小され、もっと縮小された“ストロングワールド”もいっしょに配置されています。
センゴクの衝撃波をくらった黒ひげの横に配置。
お気に入りなので、目立つ所へと思ったのですが、
場所に関係なく金ピカボディが目立ちます。
「バンプレストフィギュアコロシアム」のサイトにはすでに“造形天下一武道会5”と“造形王頂上決戦4”の予告や、“彩色天下一”および“彩色造形王”の情報が出ていました。
ちなみに次回の造形王4のラインナップは、写真がモノクロでしたがおそらく…
パウリー、ルフィ、エース、サボ、キッド、ナミ、ゾロ、バギー、だと思います。
来年も楽しみです。
そんな感じ。
おわり。
ワンピース SCultures BIG 造形王頂上決戦3 vol.7 『センゴク』
今年の造形王3の中で、個人的に一番ほしかったセンゴクが登場しました!
造形王や造形天下一は、普通なら商品化されないであろうキャラが登場するので毎回楽しみなのですが、このセンゴク(大仏)もその一つだと思います。
「仏のセンゴク」:元・海軍本部元帥、現・海軍本部大目付
動物系幻獣種の悪魔の実「ヒトヒトの実 モデル“大仏”」の能力者。
大仏に変身し、掌から衝撃波を放つことができる。
センゴク(変身前)のフィギュアなら、プライズやPOPなんかでも登場してますが、大仏版は珍しいんじゃないでしょうか?
サイズ:約15cm
自立はできず、マントの取り外しは可能。
マントの中も作りこまれていました。
最後に、
棚の頂上(戦争ゾーン)へ。
といっても規模は以前より縮小され、もっと縮小された“ストロングワールド”もいっしょに配置されています。
センゴクの衝撃波をくらった黒ひげの横に配置。
お気に入りなので、目立つ所へと思ったのですが、
場所に関係なく金ピカボディが目立ちます。
「バンプレストフィギュアコロシアム」のサイトにはすでに“造形天下一武道会5”と“造形王頂上決戦4”の予告や、“彩色天下一”および“彩色造形王”の情報が出ていました。
ちなみに次回の造形王4のラインナップは、写真がモノクロでしたがおそらく…
パウリー、ルフィ、エース、サボ、キッド、ナミ、ゾロ、バギー、だと思います。
来年も楽しみです。
そんな感じ。
おわり。
『ゴジラ』のフィギュア~S.H.MonsterArts「ガイガン 2004」
今回は、中古のモンスターアーツ「ガイガン」をゲットしてきました。
S.H.MonsterArts ガイガン 2004 (発売日:2014年4月19日)
発売から半年以上たってからの購入となりました。
中古なので定価で買うよりは安く買えたと思います。
2004年公開の「ゴジラ FINAL WARS」に登場したガイガン。
ガイガンは、「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年)」で初登場し、「ゴジラ対メガロ(1973年)」にも登場。
元々は、M宇宙ハンター星雲人によって宇宙恐竜をサイボーグ改造した怪獣。
上記の2作品とも、キングギドラやメガロとタッグを組んで戦っている。
また、光線を放つこともできたそうなのだが、劇中では一度も見せていない。(ゲームなどでは見ることができる)
「FINAL WARS」のガイガンは、X星人が操る怪獣として登場。
「ガイガーン!機動ーーー!!」
身長:120m(フィギュアは約18cm)
体重:6万t
武器:拡散光線ギガリューム・クラスター(目からの光線)、ブラデッド・カッター(胸のカッター)、ブラデッド・スライサー(胸部からの小型丸ノコ)、ブラッディ・トリガー(両腕の鎌)、両腕からの鎖。
古代の地球で先代モスラを倒し、文明をも滅ぼす。
その後、ミイラとなって海底で眠っていたが、X星人・統制官の掛け声で再起動。
南極で復活したゴジラに戦いを挑むも、至近距離からの熱線をくらい頭部を破壊され戦闘不能に。
さらにモスラとの戦闘では、さらなる改造を施され復活。
「お前の相手は、さらにパワーアップしたガイガンだ!」
頭部は新造され、両腕のブラッディ・トリガーは、ブラッディ・チェーンソーに改造されている。
モスラとの戦闘では、羽の一部を切断し撃墜。
その後、ゴジラをモンスターXとともに攻撃するも倒すことはできず、モスラのラリアットをくらってしまう。
その後、モスラにブラデッド・スライサー放ち、さらに隙をつきギガリューム・クラスターで攻撃し爆破するが、カッコつけて振り返った瞬間、自分で放ったブラデッド・スライサーで自らの首を切断、さらに爆炎をまとったモスラ(ファイヤーモスラ)の突進攻撃(ファイヤー・ヒート・アタック)を受け敗北する。
ちなみに写真のモスラ(2003)はガシャポンのフィギュアなので、ガイガンと比べてしまうととても小さいため、遠近法で大きく見せたかったのですが、ピントの関係でブレブレになってしまいました。
最後に棚へ。
元々、ペローナ専用として使っていた棚にモンスターアーツを移動させました。
ペローナは空いている別の棚に引っ越しです。
棚の背景がドット柄で面白くなかったので、初代ゴジラとGODZILLA(2014)のポスターをプリントアウトし、テープで張り付けて壁紙にしてみました。微妙にサイズが合いませんでしたが…。
今のところ背面だけですが、ゆくゆくは側面にも貼りたいと思っています。
スタイルがいいのでポーズに悩みましたが、パワーアップ前のガイガンでこんな感じで飾ることに。
チェーンソーもカッコいいのですが、私は鎌のガイガンのほうが好きなので。
11月3日にモンスターアーツ・メカキングギドラの受注が終了しましたが、私はギリギリでなんとか予約しました。
最初は買わないつもりでしたが、以前買ったデカカッコいいメカギドラがあまりに壊れやすく、場所をとるので、この機会に手放すことに…、買いかえるつもりで購入を決意した次第です。
届くのが楽しみです。
そんな感じ。
おわり。
S.H.MonsterArts ガイガン 2004 (発売日:2014年4月19日)
発売から半年以上たってからの購入となりました。
中古なので定価で買うよりは安く買えたと思います。
2004年公開の「ゴジラ FINAL WARS」に登場したガイガン。
ガイガンは、「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年)」で初登場し、「ゴジラ対メガロ(1973年)」にも登場。
元々は、M宇宙ハンター星雲人によって宇宙恐竜をサイボーグ改造した怪獣。
上記の2作品とも、キングギドラやメガロとタッグを組んで戦っている。
また、光線を放つこともできたそうなのだが、劇中では一度も見せていない。(ゲームなどでは見ることができる)
「FINAL WARS」のガイガンは、X星人が操る怪獣として登場。
「ガイガーン!機動ーーー!!」
身長:120m(フィギュアは約18cm)
体重:6万t
武器:拡散光線ギガリューム・クラスター(目からの光線)、ブラデッド・カッター(胸のカッター)、ブラデッド・スライサー(胸部からの小型丸ノコ)、ブラッディ・トリガー(両腕の鎌)、両腕からの鎖。
古代の地球で先代モスラを倒し、文明をも滅ぼす。
その後、ミイラとなって海底で眠っていたが、X星人・統制官の掛け声で再起動。
南極で復活したゴジラに戦いを挑むも、至近距離からの熱線をくらい頭部を破壊され戦闘不能に。
さらにモスラとの戦闘では、さらなる改造を施され復活。
「お前の相手は、さらにパワーアップしたガイガンだ!」
頭部は新造され、両腕のブラッディ・トリガーは、ブラッディ・チェーンソーに改造されている。
モスラとの戦闘では、羽の一部を切断し撃墜。
その後、ゴジラをモンスターXとともに攻撃するも倒すことはできず、モスラのラリアットをくらってしまう。
その後、モスラにブラデッド・スライサー放ち、さらに隙をつきギガリューム・クラスターで攻撃し爆破するが、カッコつけて振り返った瞬間、自分で放ったブラデッド・スライサーで自らの首を切断、さらに爆炎をまとったモスラ(ファイヤーモスラ)の突進攻撃(ファイヤー・ヒート・アタック)を受け敗北する。
ちなみに写真のモスラ(2003)はガシャポンのフィギュアなので、ガイガンと比べてしまうととても小さいため、遠近法で大きく見せたかったのですが、ピントの関係でブレブレになってしまいました。
最後に棚へ。
元々、ペローナ専用として使っていた棚にモンスターアーツを移動させました。
ペローナは空いている別の棚に引っ越しです。
棚の背景がドット柄で面白くなかったので、初代ゴジラとGODZILLA(2014)のポスターをプリントアウトし、テープで張り付けて壁紙にしてみました。微妙にサイズが合いませんでしたが…。
今のところ背面だけですが、ゆくゆくは側面にも貼りたいと思っています。
スタイルがいいのでポーズに悩みましたが、パワーアップ前のガイガンでこんな感じで飾ることに。
チェーンソーもカッコいいのですが、私は鎌のガイガンのほうが好きなので。
11月3日にモンスターアーツ・メカキングギドラの受注が終了しましたが、私はギリギリでなんとか予約しました。
最初は買わないつもりでしたが、以前買ったデカカッコいいメカギドラがあまりに壊れやすく、場所をとるので、この機会に手放すことに…、買いかえるつもりで購入を決意した次第です。
届くのが楽しみです。
そんな感じ。
おわり。