第4号 『ガイガン』制作記~その3

100均石粉粘土によるガイガン制作日記の3回目です。

前回の最後に、そろそろ鱗のモールドをしようか考えていたのですが、その前に尻尾の制作を行うことにしました。

鱗は、背中から尻尾上半分を覆い、また腹部からも尻尾のほぼ中心までを覆っています。
尻尾の接続部分にも鱗が覆うことになるので、まず尻尾を作り、その先から順番にモールドすることにしました。


<尻尾制作>
最初に、胴体にあらかじめ“尻尾の付け根となる部分(短めの芯)”を接着しました。
これは、以前作ったGMK風ゴジラの尻尾の付け根の太さが胴体と比べて不自然だったので、あらかじめ、太さの目安になるように制作しました。

さらにその先に、長い尻尾の続きを接着する形になります。

尻尾の大きさは、リボルテック・ガイガンを参考に、胴体より少し長めにしました。
尻尾の芯には針金を使用し、ちょっと波打つ感じに曲げ、その上にアルミホイルを巻き、さらに重ねて厚みを持たせました。
そして、粘土を薄く盛り硬化を待ちます。

硬化後さらに粘土を盛り、モールドしていきました。

下の写真は、鱗以外の尻尾の制作を終えた状態。
第4号 『ガイガン』制作記~その3(1)
表面は着ぐるみ感を出すために潰したアルミホイルで質感を表現(できたかは微妙)。

尻尾の先は、剣のように鋭くなっているので、この部分は別で制作。
第4号 『ガイガン』制作記~その3(2)
尻尾の中間、地面に着く部分は擦れて削れてしまわないように、念のためスポンジ?を敷いて保護することにしました。
このスポンジは、ミニ四駆のパーツなどに入っている梱包材のようなもので、滑り止めやコースアウト防止に使うために取っておいたものを再利用したものです。

尻尾の粘土の硬化を待っている間に、胸のカッター・尻尾の背びれ・鱗を制作しました。
第4号 『ガイガン』制作記~その3(3)
鱗はひとつずつチネって作っているので非常に面倒です。いくつ作ればいいかもわかりませんし…。

いずれも、形が歪なので、これから調整していきます。


途中ながら、ある程度形になってきたガイガンですが、その大きさを測ってみると、全高:約33㎝(角を含む)、尻尾の長さ:約40cm(尻尾の付け根から)でした。

思っていたよりデカくなったなぁ…。

そんな感じ。

← to be continued
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第4号 『ガイガン』制作記~その2

100均石粉粘土によるガイガン制作日記の2回目です。

以前制作したGMK風ゴジラや、制作中のGフォースメカゴジラもガイガンも100均の石粉粘土を使って製作しているのですが、最近私の住む地域の100均の石粉粘土が品切れが続いていて、入荷待ち状態なんだとか…。

一応、多少のストックはありますが、そのストックもなくなった時のことを考えると…やばいです。

メカゴジもガイガンも、高さ30センチを想定して作っているため、GMK風ゴジラ以上に粘土を消費します。
なので、最近は制作が進まないメカゴジラよりも、ある程度形ができつつあるガイガンを優先しようかと考えています。

そんなこんなで、2週間前のガイガンです。
第4号 『ガイガン』制作記~その2(1)
足の制作に入りました。

とりあえず、ある程度ポーズを考えながら、適当に粘土を盛って肉付けしています。
第4号 『ガイガン』制作記~その2(2)
ブロック型のスチロールの穴にお尻がジャストフィットしているので、安定した状態で足を乾燥させることができました。

若干ですが足が長すぎたと感じたので、乾燥後2~3㎝ほど切断。
第4号 『ガイガン』制作記~その2(3)
芯に近い部分の粘土はまだ乾燥しきっておらず、まだ湿っていました。

その後、足にモールドを施しました。
第4号 『ガイガン』制作記~その2(4)
ガイガンの足や腕は、着ぐるみ感がありシワも多いためどうしようか悩みましたが、考えてもわからなかったので、乾く前の粘土に潰したアルミホイルでシワっぽい感じを再現できるか試してみました。

ただ、シワというか溝が細かくなりすぎたため、湿らせた筆でなでるようにして溝を減らしつつある程度平らにしました。
第4号 『ガイガン』制作記~その2(5)
膝は、着ぐるみ感のあるシワなどなく、プロテクターのようになっていて平らなので、やめらかな曲線になるように気をつけなければなりません。

とは言ったものの、かなりゴツゴツです。
あとで何とかします。

全体が爪のような足は、別で作っておいて後で取り付けました。
第4号 『ガイガン』制作記~その2(6)
ただ、全体のバランスを見たとき、爪部分はまだ小さいかな?と思います。

後での調整が多くなりがちになってしまっているのはいかがなものかと思いつつ、制作を進めることにしました。

今後の作業ですが、そろそろ鱗をつけようかと考えています。
鱗は、胸から尻尾・背中と意外と多く、非常に面倒なのですが、先にやった方が胴体のプロテクター部分が作りやすいかな?と考えました。

鱗は、どうやってモールドすればいいかガイガン制作を決めた時から悩んでますが、未だに定まっていません。
まぁ、いろいろ試してみようかと思います。


そんな感じ。

← to be continued

最近ゲットしたフィギュア~5月下旬頃から最近まで

今回は、5月の終わりくらいからここ最近にゲットしたフィギュアを紹介します。

ワンピースのプライズ~グラレディ『コアラ』
ワンピース DXF THE GRANDLINE LADY vol.4 「コアラ」
(2015年5月下旬登場)

革命軍のコアラ。
以前ゲットした一番くじ版コアラよりもやや小ぶりですが、ポーズや塗装の仕様の違いがあって一緒に飾っていて面白いです。

コアラといえば、POPでもサボとともに商品化されます。
ほしいけど…、悩んでます。


次は、
RAH『式波アスカ(プラグスーツ&制服)』&Qposket『セーラームーン』
RAH(リアルアクションヒーローズ) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 式波・アスカ・ラングレー(プラグスーツ)
(2009年発売)
RAH(リアルアクションヒーローズ) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 式波・アスカ・ラングレー 制服版
(2010年発売)

新劇場版のアスカなので「惣流」ではなく「式波」の方です。
個人的にアスカは「式波」の方が好きかな?

以前、“RAH初音ミク”を買った頃、いっしょに『エヴァ』や『ジョジョ』のRAHも探していたのですが、今回アスカを発見したのでゲットしました。
最初は、プラグスーツ版をゲットし、その数日後に制服版も発見したので確保しました。

実を言うと、ほしかったのは制服版だけだったのですが、あとで手に入るとは思ってもみなかったので結局アスカが2体になってしまいました。
なぜ制服版を探していたかというと、アスカの場合、付属品に劇中にも登場した“ワンダースワン”が付いているからで…。

綾波の制服版も発見したのですが、仕様がほしい新劇場版ではなく、古いタイプのものだったためスルーしました。
綾波(新劇場版)とマリの制服版どっかにないかな~?

ついでに、セーラームーンのQposket(プライズ)もゲットしました。


最後に、中古屋のジャンク品コーナーにあったフィギュア。
ジャンクでゲット~真・恋姫無双『曹操』
MARVELOUS MODEL ~真・恋姫†無双~曹操
(2010年発売)

箱無しジャンクということで300円でゲットしました。

PCゲーム『恋姫†無双』のキャラ。
一応キャラは知っていますが、ゲームはやったことがありません。

躍動感が気に入ってゲットしたのですが、キャストオフ(脱衣)ができる割とハレンチなフィギュアでした。
(まぁ、やろうと思えばRAHのアスカもキャストオフできますが…)

そんな感じ。

おわり。

第3号 『Gフォース メカゴジラ』制作記~その2

100均石粉粘土によるフルスクラッチ「Gフォース・メカゴジラ」をちょっとずつ制作中です。

経過報告:制作開始から1カ月が経ちましたが、いまだに・・・。
第3号 『Gフォース メカゴジラ』制作記~その2(1)
これだけです。

メカゴジこけし状態です。

ガイガンに制作意欲を持っていかれているのではなく、作業の仕方の問題なんだと思います。

私のやり方は、一つのパーツに少し盛っては研磨、その繰り返しで一気に作業を進められないのです。
メカということで表面は基本平らなので、ヤスリで研磨している時間がどうしても多くなってしまいます。

思い切ってある程度形を作ってから、研磨作業をやるのもありなのかもしれません・・・。

そんな感じ。

← to be continued

第4号 『ガイガン』制作記~その①

石粉粘土による「Gフォース・メカゴジラ」の制作が思いのほか進展しないそんな頃、5月17日に“静岡ホビーショー”へ行ってきました。

目的は、企業ブースを見ることもそうなんですが、今回はいつも以上にモデラーズクラブの作品を見学してきました。
中には石粉粘土で制作されたというゴジラ(ギャレゴジ)や、1メートル級のデッカいゴジラなんかもありました。

ベテラン勢の迫力ある作品に、圧倒・感心しつつも、自分の制作威力も高まっていきました。


そこで、「Gフォース・メカゴジラ」の制作時間で空いた時間を使って、もう1体作ることにしました。
1日の制作時間は、約1~2時間くらいなんですが、私のメカゴジラの作り方では少しずつしかできず、10~20分程度で終わってしまうこともよくあり、予定時間を余らせてしまいがちでした。

だったらその余った時間で、もう1体くらいいけるんじゃない?と思ったわけです。

その余った予定時間を有効に活用するべく選んだ題材は、
第4号 『ガイガン』制作記~その①(1)
1972年公開『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』より、サイボーグ怪獣(未来怪獣)・ガイガンです。

ガイガンは、M宇宙ハンター星雲人が操る敵怪獣。
鋭いサングラスのような目に、カマのようなハンマーハンドや、腹のカッターなどが特徴で、その派手なデザインからゴジラシリーズに登場する怪獣の中でも非常に高い人気を誇っています。
また、映画では「対ガイガン」、「対メガロ」のに作品に登場し、キングギドラやメガロとタッグを組んでゴジラと戦いました。

「ゴジラ FINAL WARS」にも登場していますが、今回のガイガンと一部特徴を除いてかなりデザインが異なっています。

非常に都合のいいタイミングで、「特撮リボルテック」のガイガンが、本体のみのジャンク品(100円)で売っていたので、参考用にゲットしました。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(2)
リボルテックは関節が可動するので、ポーズを決めるのに非常に役に立ちます。
あとは、ネットで探した画像や本の画像を参考に制作します。


<制作開始:2015年5月17日>
ホビーショー行ったその日に決断し、その夜から制作を開始しました。

画像は、少し制作してからのものですが、最初は上あご・左右のキバから制作していきました。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(3)
その後、歯、下あご、舌を制作。

上あごの中にはキバがあるのですが、それは「対ガイガン」にしかないそうで、「対メガロ」のガイガンにはないそうです。
時期や着ぐるみの違いから、同じような姿でも細部まで特徴を再現するのは大変です。
まぁでも、完成したらある程度は、私なりのデフォルメになるとは思います。

上あごと頭部を合体させました。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(4)
目は仮のもので、ある程度形ができたら改めて制作します。

天頂部の角と、下あごの制作です。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(5)
下あごには、歯(キバ)がないのでありがたいです。

左右のキバと、角を接着。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(6)
ここでは、表面のモールド作業は、まだおこないません。

上あごですが、
第4号 『ガイガン』制作記~その①(7)
参考にしているリボルテック・ガイガンは口内がツルツルでなんか面白みに欠けたので、ちょっとモールドしてみました。
実際のガイガンはどうなのか調べていませんが…。

下あごはこんな感じ。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(8)

そして、下あごを頭部に接着。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(9)
まだ乾燥途中の時の画像です。爪楊枝で支えられています。

まだまだ途中ですが、
第4号 『ガイガン』制作記~その①(10)
ゴジラよりは、難しい顔ではないと思うんだけど、…ガイガンに見えるかなぁ?

頭部の乾燥が終わったら、あらかじめ作っていた胴体の芯と合体させました。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(11)
胴体は、新聞紙をアルミホイルで覆ったものを使用。
なので、サイズの割には軽いです。

なんかこんな感じの鳥の人形売ってたな…。

30cmのモスゴジと並べてみると、こんな感じに。
第4号 『ガイガン』制作記~その①(12)
実際、ガイガンはゴジラよりも背が高いので、今のところスケール感はあってるかな?
いや、頭デカいなぁ、ガイガン…。

以前のGMK風ゴジラは20cmくらいなので、それよりもかなり大きくなってます。
もっとも、そうなることを想定して頭部を作っていました。

メカゴジラよりも制作スピードは速いです。
メカと生身の差でしょうかね?(ガイガン、サイボーグ怪獣だった)

とはいえ、これから体のバランスを考えたり、腹のカッターなど鋭利な部分が多く、個別で細かいパーツを作らないといけません。

というか、私にとって最大の難関は“鱗”ですが…。

そんな感じ。

← to be continued
プロフィール

E.Cザワー

Author:E.Cザワー
イラスト?漫画?を描くことが好き。
見るのも好き(一部作品を除く)
特にキン肉マンが好き。
最近は粘土で怪獣作ってます。
(似顔絵参考:スペースゴジラ)

・好きな漫画:キン肉マン
・好きな作家先生:ゆでたまご、鳥山明、荒木飛呂彦、倉田英之など…
・好きなゲーム:ポケットモンスター
・好きな映画:ゴジラ、ガメラ、天空の城ラピュタ、紅の豚、ジュブナイル
・好きな音楽:サザンオールスターズ、いきものがかり、QUEEN、miwa

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