第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その1

現在、100円ショップの石粉粘土でフルスクラッチ『バトラ幼虫』を制作中ですが、時々押し入れに封印している頭部だけの第3号『メカゴジラ(‵93)』を眺めては、「これ、胸像ならいけるか・・・?」とか思う今日この頃。

でもタイトル通り、メカゴジラの出番は今回ありません。


今回は“バトラ幼虫”と同時制作で、1954年に公開された初代『ゴジラ』(以下:初ゴジ)に挑戦しようと思います。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その1(1)
全てのゴジラ映画の原点にして、着ぐるみを用いた怪獣特撮の元祖でもあります。


ちょっと今回理由があり、バトラ幼虫との同時制作になってしまいます。
ただ、あくまでバトラの制作を優先し、初ゴジは5、6月くらいまでに完成すればいいので、ついでと言っては失礼ですが、そういうモチベーションで制作していくつもりです。

なのでバトラの制作の合間に、ちょっとずつ作っていきます。


<制作開始:2017年1月19日>
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その1(2)
写真が雑すぎました・・・(汗)

えっと・・・、まずは頭部から制作していきました。

今まで通り、イメージ画を描いてから制作を始めました。
完成形のサイズは、約20cm前後を想定しています。

これまでガイガン~シンゴジは統一して40cmを想定して制作していましたが、今回はその半分の大きさです。
それも理由がありますが、それは追々・・・。

初ゴジ・・・。うん、似てない!
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その1(3)
とはいえ、まだ始めたばかりですから、これから整えていきます。


同時制作か・・・。
なぜ冒頭でメカゴジラの話を出したかというと、あの時もガイガンと同時制作して結局頓挫してしまったので、自分への戒めとして思い出してみました。


バトラも初ゴジも頑張って完成させたいと思います!


そんな感じ。


← to be continued
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第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その2

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『バトラ(幼虫)』制作日記、その2回目です。


前回は、制作を始めたばかりで芯だけでしたが、少しずつですが造形作業に突入しました。


とりあえず“顔”周辺から作業を始めました。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その2(1)
造形作業で思ったことは、とにかく難しい・・・ということ。
角周辺の隆起した顔は、少しずつ粘土を盛って様子を見ながら造形していきましたが、まだ納得いく状態ではありません。
これから全体のバランスを見ながら整える感じです。



粘土を盛っては、削りを繰り返しているうちに顔がボロボロに・・・(汗)
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その2(2)
ただでさえヒビ割れの多い粘土なので、注意しなければいけないんですけどね。



盛り作業も行いつつ乾燥待ちの時には、必要なパーツを制作していきます。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その2(3)
なんかガイガンを制作していた頃を思い出しました。ガイガンの時は、別パーツばかり作っていたので。



こうしていくつかのパーツを制作し、少しずつ接着していきます。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その2(4)
表情というか、目のあたりがまだあまいです。


バトラは、ガイガン同様に鋭利な部分が多くて大変です。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その2(5)
爪も別パーツ制作なので、乾燥を待ってからの接着なので時間がかかります。
少し作っては様子見ての繰り返しなので、牛歩制作って感じです。


正面。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その2(6)
若干、顔のパーツが中心よりズレている気がしますが、あとで修正します。


まだ荒い造形で、今後なんとかなればいいですけど・・・。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その2(7)
とにかく難しい・・・。
始めたばかりですが、ガイガンを制作した時と同じ後悔を味わいそうです(汗)


でも、まだ始めたばかりなのでモチベーションは失ってはいませんよ(笑)



そんな感じ。


← to be continued

第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その1

フルスクラッチ「シン・ゴジラ(第四形態)」が完成してからというもの、何を作ろうか悩みイメージ画をいくつか描き、ブログにも載せていましたが、やっと決心しました。


候補の第1案だった、
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その1(1)
1992年公開『ゴジラVSモスラ』より、
破壊魔獣 バトラ

を制作することにしました。


制作理由は、やはり自分自身が初めて観たゴジラ映画が『ゴジラVSモスラ』だったからですかね。

幼稚園児の頃に『VSモスラ』を観て以降、毎年映画館にゴジラを観に行っていました。
その後のVSシリーズはもちろん、その後制作された平成『モスラ』シリーズ、平成『ガメラ』シリーズ、新世紀『ゴジラ』シリーズ、ハリウッド版も映画館で観ました。
私にとって『VSモスラ』は全ての怪獣映画の原点なのかもしれません。


では、なぜ今回のテーマがゴジラやモスラではなく、“バトラ”なのかというと・・・、単純にデザインが好きだからです。
それに、知名度の高いゴジラやモスラはたくさんの方が制作されていますし、今自分が作る必要はないなと感じたからです。

また、幼虫を選んだ理由ですが、それは成虫より強いからです。
成虫は、地球に接近する隕石に対処するための形態だったらしく、成虫になることで飛行能力を得る代わりに、パワーダウンするそうなのです。つまり、幼虫はパワーをため込んでいる状態だったので、ゴジラとも互角に渡り合えたようなのです。

そんな感じで本に書いてあったと思います。間違っていたらごめんなさい。



そんなこんなで、制作開始です。

<制作開始:2016年12月30日>
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その1(2)
主な参考は、ネットやエクスプラス版の画像と、現在は閉店してしまった最寄りの古本屋さんで数年前に購入した“超全集”です。


こんな感じで、載っています。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その1(3)
思っていたより参考となる写真が少ないと感じたので、資料は探しながら制作します。


まずは芯部分の制作からです。
さらば、2016年・・・(3)
※以前ブログに載せたものと同じ画像です。

芯には、新聞紙とアルミホイルを使用しています。
デスゴジまでは、食いつきをよくするために下地にガッツリ粘土を盛っていましたが、シンゴジからは水溶き粘土を芯に塗るようにしました。その方が若干ですが、軽量化になると思ったからです。


ゴジラの時は頭部から順番に制作しましたが、バトラはどこから制作すればいいのかわからず、かなり苦戦しています。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その1(4)
とりあえず、顔と胸?部分のモールドから始めてみました。

しかし、頭部をもう少し前に出したくなり、一度首部分を切り修正を加えました。


また、虫でいう腹の部分の芯となる部分も制作しておきましたが、頭部・胸のサイズ次第では、腹の部分の大きさが変わってくるので、ここの作業に入るのはまだ先になりそうです。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その1(6)
今は真っ直ぐですが、思い切って曲げてみるのも面白いかもしれません。


あと、今後必要になるであろうパーツも別に制作中です。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その1(5)
頭部の大きな角と、口の横に生えている腕?のような牙?のような部分の芯となるものです。


まだ始めたばかりで、進みも悪いので今はこれだけです。


最後に、私が普段モールドする際に使用している道具の一部を紹介します。
第8号 『バトラ(幼虫)』制作記~その1(7)
これは、アルミホイルを丸めてペン状にし、先をハンマーで潰して硬化させたものです。
完全に使い捨てですが、デスゴジ、ジュニア、シンゴジの表皮は、基本こういったものでモールド作業を行っていました。

というのも、普通なら造形用の“スパチュラ”といった道具を使用すると思うのですが、私はデスゴジを制作していた去年の前半くらいまで、“スパチュラ”という道具を知りませんでした(笑)
限界はあるかもしれませんが、これである程度なら怪獣制作ができるかもと思うと、今後スパチュラを買おうか迷うところです。

平面のほとんどない怪獣だからこそ許される道具なのかもしれませんね。


というわけで、バトラの制作を始めました!
とはいえ、以前も報告しましたが、現在私は足を負傷中なので、制作が今まで以上にスローペースになると考えられます。
無理にならない程度に制作を進めたいと思います!


そんな感じ。


← to be continued

2017!!

明けましておめでとうございます!!

毎度馬鹿馬鹿しい当ブログを、今年もよろしくお願い申し上げます。

そんな感じ。

おわり。
プロフィール

E.Cザワー

Author:E.Cザワー
イラスト?漫画?を描くことが好き。
見るのも好き(一部作品を除く)
特にキン肉マンが好き。
最近は粘土で怪獣作ってます。
(似顔絵参考:スペースゴジラ)

・好きな漫画:キン肉マン
・好きな作家先生:ゆでたまご、鳥山明、荒木飛呂彦、倉田英之など…
・好きなゲーム:ポケットモンスター
・好きな映画:ゴジラ、ガメラ、天空の城ラピュタ、紅の豚、ジュブナイル
・好きな音楽:サザンオールスターズ、いきものがかり、QUEEN、miwa

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