第10.5号 『昭和ガメラ?』制作記~その1

モデラーとして初参加した静岡ホビーショーから2週間が経過し、そろそろ趣味&怪獣造形ブログにするべく、この長くて意味不明なブログタイトルを変えようかな?と思うようになりました。


が、未だ思い浮かばず悩んでいる今日この頃・・・。



さらに、G3ガメラに続く、新作も考えている最中です。
一応、ゴジラシリーズの敵怪獣を考えていますが、・・・決めかねています(汗)



しかし、いろいろ悩んでしまっては更新も滞ってしまうので、今回はある意味新作なのですが、番外編として制作しているモノを紹介します。



コレです↓
第11号 『昭和ガメラ?』制作記~その1 (1)
『昭和ガメラ?』です。



<制作開始:3月下旬頃~>
いつも通り、100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチです!

前作の「G3ガメラ」制作の合間に適当に制作を始めたものなので、G3ガメラの“番外編”だと思ってください。
なので、タイトルの制作番号も“10.5”としました。



『昭和ガメラ』というザックリとしたテーマですが、イメージは昭和シリーズの「ガメラ」です。
一応、『ガメラ対バルゴン』の時のガメラを参考にしてはいますが、あまりシリーズは気にしないで制作しています。

その理由は、追々わかるかと思います。



サイズは、これまでの造形怪獣の中で最小の10cmくらいを想定しています。
第11号 『昭和ガメラ?』制作記~その1 (2)
さらに、リアルな造形ではなく、デフォルメして制作しているので、今までとは少し違うテイストになると思います。



初代ゴジラは、もうすぐ完成なのでコッチに集中と行きたいところですが、メインの新作の制作が始まると、今度はコッチの制作が滞りそうです。
でも、元々“おまけ”程度に遊びで始めたので、優先順位は低めです。



さて、次は何を作ろうかな?(笑)



そんな感じ。



← to be continued
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『第56回 静岡ホビーショー 第28回モデラーズクラブ合同作品展』に初参加!!

先日、5月13・14日にツインメッセ静岡で開催された、

『第56回 静岡ホビーショー 第28回モデラーズクラブ合同作品展』



“静岡県東部模型同好会 すとらいくべぜる”

の一員として初参加してきました!!



はぁ~、緊張した~(汗)



というわけで、とても貴重な体験ができたので、少し(かなり?)だけ報告と感想をお話ししたいと思います。


「すとらいくべぜる」のブースです。
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(1)
設営中の時の写真です。
実はサークルの方々にも、実物を見せるのは当日が初めてでした。


もっとスペースを取ると思っていたのですが、十分な広さが確保されていて助かりました。
私は、何もかもがブッツケ本番だったので当日まで不安が絶えなかったです(笑)


しかも、前日も眠れなくて、当日は寝不足のまま会場入りしました(汗)



初日は、雨にもかかわらず、会場は満員御礼状態!すごい人の数でした!!
2日目(最終日)は、さらにすごい人でした(笑)



そして今回、初参加にあたって持ってきた「G3ガメラ」、「シン・ゴジラ第四形態」、「デスゴジ」の3体。
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(2)
初めて身内以外の人の目に触れるということもあり、作者本人はド緊張、見た方がどんな反応をするのか気になってドキドキでした。



それにしても、会場の照明の力は凄まじく、自分で言うのもなんですが、自宅に飾っていた時の何倍もカッコ良く見えました!



それで、お客さんの反応ですが、率直な感想としては、非常に興味深かったです!
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(3)
特に気になっていたのは、子どもの反応。
ポジティブ&ネガティブの正直な感想を聞けそうで、何気に楽しみにしてました!


シンゴジは旬なテーマということもあり、コレに気づいて見に来てくれる子がたくさんいました!
中には怖がる子もいました。なんかすみません。


意外だったのは、デスゴジとガメラへの反応でした。
世代的にはどちらの公開時期にも生まれていないはずですが、デスゴジを見た子の多くは“バーニング・ゴジラ”と呼び、知っている子が多かったですね。ウルトラマン等の怪獣モノの影響か、もしくはシンゴジの影響が大きいのでしょうかね?


それに対して、ガメラを知っている子は割と少なかったですね。
知っている子もいましたが、知らないが大半な感じがしました。ゴジラに比べ映画公開時期に差があったりしますし、仕方ないのかもしれませんね。
知らない子は「亀?」、「これもゴジラ?」、「リアル版クッパみたい」など様々な反応を見せてくれました。

知らなかった子は、ぜひガメラもよろしく!



また、大人の反応はというと、

やはりシンゴジは、広告塔として優秀な働きを見せてくれました。
「腕が細い!」、「目が小さい」、「尻尾が長い」といった、過去のゴジラと比較できる方もいて聞いていて面白かったです。
デスゴジと並べたことで、より比較しやすかったと思います。

男性だけでなく、女性の方にも見て頂けてありがたかったです!
「シン・ゴジラって、怖いけど、可哀そう」という感想は目から鱗でしたね。

確かに、ゴジラからすれば“ただ歩いてただけ”ですからね。
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(4)
デスゴジは、シンゴジ&ガメラに比べると反応は薄かったのですが、それでも「発光部の塗装がリアル」と言って下さった方もいました!また、口元を見た方が「猫みたい」と言っていました。私の造形のクセですね、鼻の下が少し割れているので、確かに猫みたいなんです(笑)

少なからず“背びれの欠け”に気づいてくださった方もいました!助かります(笑)



そして意外だったのですが、この3体の中で一番評判が良かったは、G3ガメラでした!!


「カッコイイ」、「腕がデカい」、「指の形がすごい」などの感想を聞くことができました!
そういえば、指の形を真似するお客さんもいました!

一般のお客さん以外にも、他のブースのモデラーの方に「センスいいね」や「キットであったらほしい」と言って下さった方がいて、もう感無量です(泣)
アレンジに寛大な方もいて、ホッとしましたね。



共通して見られたのは、皆さん口の中を見ていきますね。
確かに、私も気になるので、絶対見ますけど(笑)


また、シンゴジの尻尾の先は、撮影するほとんどの方が撮っていましたね。
やっぱり気になりますよね。
ただ、私のシンゴジの尻尾は、まだまだ作りこみが甘いので、恥ずかしかったですね(汗)



そして、見て頂いた大半の方が“フルスクラッチ”に驚かれていました。
それに加え、素材が“100円ショップの石粉粘土”だというのにもビックリしてましたね。


ちなみに、私が使用している粘土はセリアの『手芸用 造形ねんど』というものです。
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(5)
多分、石粉粘土だと思います。
造形を始めた当初は、ダイソーのモノを使っていましたが、在庫の都合でコッチに変更しました。

ただし、そこは100均、決して良い粘土ではないと思っています。
開封直後は硬く、しばらく水に浸さないと加工がしにくく、乾燥後のひび割れも多いです。そして乾燥しても、そこそこ重いのが難点です。
ただ、以前使用していた100均の粘土よりは毛羽立ちが少なく、丈夫です。


ではなぜこの粘土にこだわっているかというと、それは失敗した時の精神的ダメージが少ないからです。
良い粘土で失敗した時のことを考えると恐ろしくて・・・、とまぁ、そんな理由です(笑)


興味のある方は、一度挑戦してみては如何でしょうか?




そして、ここからは他のブースで見た怪獣作品!


まずは、今年のホビーショーで一番楽しみにしていた「土佐模型クラブ」の『KEI-TASTE MODELING』さんのフルスクラッチ作品!!


昨年、私は見学者として作品を拝見させて頂いたのですが、その時、「来年またお話し出来たらいいですね!」と言って頂き、それは今回の目標でもありました。

実は、私はこの方のブログで作品を拝見してから、自分も作ってみたいと思うようになり造形を始めました。
造形の仕方には、多少の違いはありますが、基本的なことはブログを見て学ばせていただきました。

また、当ブログにいつもコメントを頂きありがとうございます!
今年のホビーショー、本当に楽しみにしてました!


『シン・ゴジラ』
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(6)
やっぱり実物は迫力が違いますね!
この牙と尻尾を私のシンゴジに移植したい!(笑)



『ゴジラ2000(ミレゴジ)』
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(7)
このミレゴジ、カッコイイです!
背びれのグラデが美しい。



『G1ガメラ』
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(8)
かわいい顔して、ズッシリして強そうな感じが良いですね!
このガメラの制作を見て、私もガメラ(G3)を作りたくなってしまったんですよね。


会場では、お忙しい中お話しができて嬉しかったです!
自分も今後の制作の励みになりました!ありがとうございました!!




今回、結構怪獣作品が見れて面白かったです!
第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(9)
「G3ガメラ」



第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(10)
「シン・ゴジラ」
美しい!



第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(11)
「逆ゴジ」



第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(12)
「バラン」



第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(13)
「ツインテール」
あと「昭和版モゲラ」もありました。



第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(14)
「ゼットン」



第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(15)
“鎌田くん”こと、ゴジラ第二形態。



第56回静岡ホビーショー モデラーズクラブ初参加(16)
「モスラ幼虫」



他にもウルトラマン等もありましたが、見逃しました・・・残念。




というわけで、長くなりましたが以上となります。




「すとらいくべぜる」さんには、本当にお世話になりました。貴重な体験ができて、楽しかったです!!
この場を借りてありがとうございました!!
また何かありましたら宜しくお願い致します。


また、ブースにお越し下さった皆さんにも感謝です!
いろいろな方とお話しができて、とても楽しく勉強になりました!!



今後ですが、展示会に参加するようなことがあるなら、展示方法を少し考えなくてはいけません。
今回、子どもの目線ならともかく、大人の目線では少し見にくく感じたり、説明書きをもっと見やすくする必要があると感じました。
なかなか難しいものですね(汗)


そんな感じ。


おわり。

お知らせ!!

この度、5月13・14日ツインメッセ静岡で開催される


『第56回 静岡ホビーショー』


“モデラーズクラブ合同作品展”


作品を初出展することになりました!!



模型の先輩であるイトコの紹介で“静岡県東部模型同好会 すとらいくべぜる”の一員として参加させて頂くことになりました!



2015年の3月に造形制作を始めてから約2年…、ホビーショーには毎年見学に行っていましたが、それまで模型といえば、ミニ四駆くらいしかまともに作ったことがなく、怪獣フィギュアにいたっては、キットすら作ったことがありませんでした。
そんな私が、まさかモデラーとして参加することになろうとは、思っても見ませんでした。



ちなみに、展示するのはもちろんフルスクラッチの怪獣造形モノで、“3作品”を展示します。



というわけで、今回ホビーショーで展示する3作品をご紹介したいと思います。




まずは、造形を始めた1年目後半に制作を開始した、
第5号 『デスゴジ』制作記~その11(完)(1)
1995年公開『ゴジラVSデストロイア』より、
ゴジラ1995 (デスゴジ)


個人的に、一番好きなシリーズのゴジラ、デスゴジ。
ほぼ独学で始め、技術的にまだまだ未熟ながら、少しだけゴジラ造形に自信を持てた作品でもあります。
これ以降に制作した怪獣の表皮のモールドは、このデスゴジの造形方法を基準にしています。

体内温度が1180度を超えた状態を表現したかったので、背びれの一部が欠けているのがポイントです。
もっとも、正面からだと、ものすごく見えにくいのですが・・・(汗)



2体目は、造形開始2年目に制作した、
第7号 『シン・ゴジラ』制作記~その14(1)
2016年公開『シン・ゴジラ』より、
ゴジラ2016 ~第四形態~


昨年大ヒットした「シン・ゴジラ」。
これは、その映画公開の約1カ月前に、見切り発車的に制作を開始した作品です。

尻尾の造形に悔いが残ってはいますが、これまでの自分の作品の中で一番苦労した怪獣でもあるので、持っていきたいと思っていました。
完成当時は、黒すぎたかな?と思っていましたが、今見ると赤色の強さを感じます。

制作開始当時は、資料が少なかったこともあり、こんな感じになってしまいましたが、現在ではDVD&ブルーレイ等の映像や写真、そして凄いフィギュアがたくさん出ているので、それらと比較してみるのも面白いかもしれませんね(我ながら恐ろしいことを言ってるな・・・笑)



そして3体目は、2年目後半(ほぼ3年目始め)に制作した最新作、
第10号 『ガメラ 1999』制作記~その4(1)
1999年公開『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』より、
ガメラ1999 (G3ガメラ)


完全に人の影響を受けて制作を始めたG3ガメラ。
ホビーショーには絶対間に合わないだろうと思いながらも、間に合ったら良いな~くらいの気持ちで作っていたら、間に合ってしまったので、持っていくことにしました(笑)
ちなみに、間に合わなかったら“ガイガン”を予定していました。



というわけで、ガイガンやバトラのようなマイナーな怪獣は避け、主役怪獣のみでの参戦となります。

ただでさえ、1体のサイズが30cm以上あり、かなりスペースを取ってしまうのにも関わらず、参加を認めてくださったサークルの方々にはとても感謝しています。


初参加ということもあり、慣れない部分もありますが、とても良い機会なのでいろいろ勉強させていただきたいと思います!


静岡ホビーショーにお越しの際は、ぜひご覧になっていってください!


そんな感じ。


おわり。

第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その3 経過報告編

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『初代ゴジラ』制作日記、その3回目です。


2月以来、久しぶりに初ゴジさんの更新です。


その前に落書きと雑談から。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その3(1)
自分を葬った“オキシジェン・デストロイヤー”を持たせるのはすごい違和感ですが(大きさにも違和感ですが)、そこは落書きなんで(笑)

果たしてシンゴジに効くんですかね?
まぁでも、シンゴジは“水と空気があれば生きていける”ということなので、オキシジェン・デストロイヤーで無酸素状態にできればきっと倒せるはず・・・。


あと、知ってる人からすれば今更な話ですが、シン・ゴジラを凍結させることに成功した“血液凝固剤”ですが、『ゴジラVSスペースゴジラ』にも、シンゴジにも出演していた柄本明さん演じる結城晃が作った、通称“結城スペシャル”として登場していますね。
「シン・ゴジラ」では大量の凝固剤が必要だったので、「VSスぺゴジ」では銃弾と砲弾の2種類が出てきますが、シンゴジのあとに見返すと、それで足りるの?って感じてしまいます(笑)

やっぱり、“薬は注射より飲むのに限る”んですかね?




すみません、本題に移ります。



バトラとガメラの制作の合間に少しずつ制作していましたが、すでに造形作業は終了しており、現在は塗装作業を行っています。

諸事情により全体をお見せできませんが、こんな感じになってます。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その3(3)
我ながら雑な塗装してるなぁと思う。

それに、全体的に塗装に納得がいかず悩んでいます。

仕上げのドライブラシで白くなりすぎるのが嫌で、黒系で塗装していましたが、全然思っていた感じにならない・・・。
下地をただの黒ではなくて、暗めのグレーから始めればよかったのかなぁ?

全体をやり直すのはキツいですが、もう少しイジって見ようかと思います。



最後に、
歪な形してますが、こんなのも作ってたりして・・・。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その3(4)
平面な造形って難しい・・・。


そんな感じ。


← to be continued
プロフィール

E.Cザワー

Author:E.Cザワー
イラスト?漫画?を描くことが好き。
見るのも好き(一部作品を除く)
特にキン肉マンが好き。
最近は粘土で怪獣作ってます。
(似顔絵参考:スペースゴジラ)

・好きな漫画:キン肉マン
・好きな作家先生:ゆでたまご、鳥山明、荒木飛呂彦、倉田英之など…
・好きなゲーム:ポケットモンスター
・好きな映画:ゴジラ、ガメラ、天空の城ラピュタ、紅の豚、ジュブナイル
・好きな音楽:サザンオールスターズ、いきものがかり、QUEEN、miwa

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