(役に立たない)メイキング・オブ・個別作品 な話。

今回は、「三本矢の如く」さんに載せさせてもらっている私のマムガ「なんでもない幸せ」(なんかハズイ)のメイキングを暇つぶしでやりたいと思います。

漫画形式で書かれていますが、漫画の描き方とだいぶ異なるのでハッキリ言ってなんの参考にもなりません。「こうやってできました」というなんか日記みたいなものです。


今回の作品は、締め切りも近く急いで書かなければいけなかったために、なにも考えずに描きました。キャラクターの設定などの物語を作る上で大切な土台を一切考えずに流れ作業で描いたために大事な設定という設定がありません。とりあえずこんな感じかな?というイメージだけを持って描きました。

・第一工程:下書き
下書きをする上でまず、用意するものは・・・
0.5シャープペンシル(100円ショップで購入)
消しゴム(個人的にMONO消しゴムが好き)
B5の無地の紙(100円ショップで購入)
30センチ定規(文房具屋で購入)
まずは、紙に鉛筆で絵を描きます。思いつくままに…(サムネイルで下に画像を張りますが、大きかったらゴメンナサイ)
下書き
ここでは、ベタ(塗りつぶし)は行いません。それにしても背景がないな…(今更)

・第二工程:スキャン
必要なもの:スキャナー、パソコン
下書きをスキャナーに通してパソコンにデータとして送ります。
JPEGで保存します。

・第三工程:ペン入れ?加工
仕様ペイントソフト:The Graphics SD(多分こんな名前)
本来なら下書きの上からペン入れをするのですが、私の場合その作業を行いません。なぜなら、下書きをそのまま加工してしまうからです。
私は、漫画を描くためのソフトを持っていないので、ホームページ作成用のソフトに入っていた強化版ペイントのようなソフトを使っています。
漫画を描くには正直不向きですが、なんとなく使ってます。

まずは、“画質補正→自動補正”の機能を使い、線をハッキリさせます。
画質補正
さらに“フィルタ→諧調補正→2諧調化”を選択し線がいい感じになるようにします。
諧調補正
色と線ががハッキリします。これでペン入れしたことにします。必要な時は“ノイズ除去”を行い、チリのような小さい点や線を消します。
また、枠線は“図形ツール:ライン”で上から下書きの汚い線を消すように太いラインを引きます。

・第四工程:ベタ塗り
このソフトにはスクリーントーンなどの陰影や色を表現する便利な機能は備わっていないので、ベタ塗り作業のみを行います。
単純に黒く塗りたい所に、範囲を指定して黒で塗りつぶしをすればいいだけの作業です。ただ、私の場合塗り忘れが多い…

・第五工程:セリフ
とりあえず、パソコンで加工中の作品の吹き出しに描かれているセリフを全て白で塗りつぶします。そこに文字ツールを使ってセリフを入れます。セリフは、最初に紙に描いた下書きを見ながら行います。注意すべきはセリフが吹き出しに収まるようにしなければならないことと、文字による感情表現ができているか…大きさとフォントですね。あと文の頭は揃えた方が見やすいです。
完成版
これで大体1ページの完成です。

後は、ホームページに載せるためにサイズを変更をするだけです。作業的にはここで終了です。大体、第一工程から終了まで1ページで二時間くらいかけて作業します。

簡単ですがこんな感じです。参考にはならないでしょ?

実は、だいぶ前からこれ(メイキング)やろうかな?とか思っていたんだけど、つい最近海翼さんがやってた…なんかマネしたみたいになってしまった…

まぁ、なんでもいいや。

おわり。

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ちょっと感動

すげぇ!面白い!

自分のブログでイラストのメイキング作った時は「なんだか微妙な…」とか思いながら載せてたんだけど、他人の作ったメイキングを見るのは面白いや。
僕は「自動補正」とか「2諧調化」とかの手順が(何故か)覚えられなかったから何かで使う際に参考にさせてもらいます。
プロフィール

E.Cザワー

Author:E.Cザワー
イラスト?漫画?を描くことが好き。
見るのも好き(一部作品を除く)
特にキン肉マンが好き。
最近は粘土で怪獣作ってます。
(似顔絵参考:スペースゴジラ)

・好きな漫画:キン肉マン
・好きな作家先生:ゆでたまご、鳥山明、荒木飛呂彦、倉田英之など…
・好きなゲーム:ポケットモンスター
・好きな映画:ゴジラ、ガメラ、天空の城ラピュタ、紅の豚、ジュブナイル
・好きな音楽:サザンオールスターズ、いきものがかり、QUEEN、miwa

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