第7号 『シン・ゴジラ』制作記~その6

100円ショップの石粉粘土での『シン・ゴジラ(ゴジラ2016)』制作日記、その6回目です。


雨続きで粘土の乾きが悪い今日この頃。
それでも地道に作業を進めていきました。


前回の最後、“腕”も作ってますよ~、というところまでで終わりました。
しかし、モールドが終わって試しに本体に当ててみると、今までのゴジラ並みの太さになっていることに気づきました。

どうやら芯部分が太すぎたようで、今度はなるべく細くなるようにもう1セット制作しました。
第7号 『シン・ゴジラ』制作記~その6(1)
左が前回制作した腕、右が新しく制作した腕です。

細くなったのがわかりますかね?
細くした分、モールドが難しく苦戦しました。
指も細く、粘土だけではすぐ折れてしまいそうだったので、ネジった針金の芯を仕込みました。

制作してる最中、だんだん手羽先に見えてきました…。

そして、本体にドッキングし、肩も同時進行で制作しました。
第7号 『シン・ゴジラ』制作記~その6(2)
白くて見にくいですがご了承ください。

肩も今までのゴジラと違う、筋肉が盛り上がったような形状で、なんども資料を見返しては粘土を盛っていきました。
第7号 『シン・ゴジラ』制作記~その6(3)
手は、手のひらを上に向ける状態にしました。
いろいろ試しましたが、シン・ゴジラといえばこのポーズかな?

今までスルーしていた胸の“ただれたような皮膚”のモールドも行いました。
第7号 『シン・ゴジラ』制作記~その6(4)
この皮膚は、左右で位置が違うので、なかなか難しかったです。

最後に、全体的な姿はこうなっています。
第7号 『シン・ゴジラ』制作記~その6(5)
腕を付けたことで、やっとシン・ゴジラらしくなってきたかなと思います。

尻尾は、下地となる“水で溶かした粘土”を盛って乾燥させている状態です。
ある程度盛った後、作業しやすいように一度本体から切り離してモールドを行おうと思っています。

作業は、やっと後半戦といった感じですが、まだまだ長い戦いになりそうです。

そんな感じ。


← to be continued
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お世話になります。

お互いに苦戦しながらも何とか進んでいますね。かなり細い腕、強度の不安を乗り越えての製作で本当に見事です!

作者が違うと同じモチーフで有っても表現が全く違うのがまた造形の面白い部分ですね。当方のシン・ゴジラより遥にモールド繊細で、頭が下がります。

シン・ゴジラは難関が多過ぎますが、お互いに頑張りましょう!

Re: タイトルなし

いつもコメントありがとうございます!!

確かに、造形の表現に違いが出るのは面白いですね!
私は本物そっくりはもちろん、アレンジが効いた造形も大好きです。

モールドは製作途中に、シン・ゴジラの皮膚はゴーヤをイメージしているという話を聞いてから、ちょっとだけ意識するようになりました。
ただ、造形に反映されているとは思えませんが・・・(笑)

まだ難しい作業が続きますが、頑張って制作していきたいと思います!
プロフィール

E.Cザワー

Author:E.Cザワー
イラスト?漫画?を描くことが好き。
見るのも好き(一部作品を除く)
特にキン肉マンが好き。
最近は粘土で怪獣作ってます。
(似顔絵参考:スペースゴジラ)

・好きな漫画:キン肉マン
・好きな作家先生:ゆでたまご、鳥山明、荒木飛呂彦、倉田英之など…
・好きなゲーム:ポケットモンスター
・好きな映画:ゴジラ、ガメラ、天空の城ラピュタ、紅の豚、ジュブナイル
・好きな音楽:サザンオールスターズ、いきものがかり、QUEEN、miwa

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