第11号 『スペースゴジラ』制作記~その5

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『スペースゴジラ』制作日記、その5回目です。



若干、制作意欲が低下気味だった前回・・・、今では少しずつ意欲を取り戻しております(笑)



その間、初代~対ガイガンまでゴジラを演じた、ミスターゴジラこと中島春雄氏の訃報がありました。
初代ゴジラを制作したばかりだったので、複雑な気分です。ご冥福をお祈りします。



また、アニメ・ゴジラのビジュアルも少しずつ判明してきましたね。
白黒のシルエットではギャレゴジのような感じでしたが、顔は違う印象を受けました。

アニメゴジラと言えば、エメリッヒ版「GODZILLA」の続編はアニメでしたね。
(私は見たことありませんが)




そんなわけで、スペースゴジラは現在こんな感じになっております。
第11号 『スペゴジ』~その5(1)
前回バラバラだったパーツを組み合わせ、腕も制作しました。



最も苦労したのは肩の結晶部分。
地獄のような盛り&研磨の連続で、多分1週間くらい掛かりました。
第11号 『スペゴジ』~その5(2)
芯に新聞紙とアルミホイルを使っているとはいえ、ほとんど粘土で形作っているのでかなり重いです。



横顔がイマイチ納得がいきません。
ただ、まだ途中なので今後変わる可能性はあります。
第11号 『スペゴジ』~その5(3)
結晶の付け根も難しく、写真やフィギュアを見ても、どう作っていいのか悩みました。



やっとそれらしく見えてきましたが、まだまだ修正する部分も多く、正面からでも芯であるアルミホイルが露出している部分もあるので、もう少し細かい造形作業をしなくてはなりません。



また、今回スペゴジ制作にあたり、ちょっとしたテーマを定めてポーズを決めていました。


大したテーマ・ポーズではありませんが、若干の『魔王感』をイメージしています。
“魔王感”何て言葉はないと思いますが、一応“漫画のボスキャラがやりそうなポーズ”を意味していて、自分の中では「キン肉マン」の悪魔将軍などをイメージしています。(悪魔将軍がこんなポーズしていたかはわかりませんが・・・笑)


あと、このポーズはこのブログのプロフィール欄にある似顔絵のイラストをイメージして制作しています。
第11号 『スペゴジ』~その5(4)
なので、手の平を上に向けているのは、シン・ゴジラを意識したというわけではありません(笑)

怪獣らしくないポーズかもしれませんが、なんかアレンジを入れてみたかったのでこんな感じにしてみました。



さて…、
肩の結晶部分という難関をクリアしたので少し気持ちに余裕が出てきましたが、私は本当の難関は背中だと思っています。
しかし、頭部・胴体もまだまだやることがあるので、背中側や尻尾の制作はまだ少し先になりそうです。



そんな感じ。



← to be continued

第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『スペースゴジラ』制作日記、その4回目です。



ホビーショーやコンテストも終わり一段落した感じがしたので、これでスペゴジ制作に集中できると思っていたのですが、イマイチ制作に意欲がわかない時があり、作業が滞りがちになってしまっています。



それでもなんとかちょっとずつ進めています。



前回から、脚部後半を進めていきました。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(1)
スペゴジの膝は、球体が埋め込まれたような感じで、意外と滑らかな表面をしています。
でもなんか面白くなかったので、潰したアルミホイルでほんの少しだけゴツゴツさせてみました。



爪はいつも悩むところです。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(2)

第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(3)
ツルツルにするか、筋のような線を入れるか・・・、今のところ簡単に筋を入れていますが、ここはまだ修正が必要です。



全体的には現在こうなっています。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(4)
肩の結晶を制作するため、両肩を切り離し、また頭部も首との接続部に違和感があったので切り離しました。



肩の結晶は、まだまだ途中ですがこんな感じになっています。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(5)
芯にアルミホイルが入っているとはいえ、ほぼ粘土になってしまい、かなり重いです。
必死にヤスリ掛けをして、形を整えています。しかし、思い描く様な形にならず苦戦しています。

ここは一層のこと、スチロールである程度形作ってから粘土を盛った方が良かった気がします。



腕もそろそろ取り掛かろうと、とりあえず掌の制作を始めました。
第11号 『スペースゴジラ』制作記~その4(6)
まだ芯の状態ですが、なんか小さい気がしてきました。



スペゴジは、半分はゴジラなので、ある程度はゴジラと同じ作りができますが、腹部や結晶部分はやはり難しいですね。
肩でこれなら背びれは、もっとしんどいんじゃないかな?とか思っています(笑)




無理せず少しずつ作っていこうと思います。



そんな感じ。



← to be continued

海の日

7月17日、ホビーショー以来の模型イベントに行ってきました!



(※下書きのまま更新し忘れていたため、今頃の報告になりました:汗)




今回は、ホビーショーの時のような展示だけでなく、審査があるコンテストです!



そういうわけで、海の日に『御前崎海の模型コンテスト』が開催されました。
 20170717(1)
会場は“御前崎市観光物産館 なぶら館”。
コンテストの開催は今年で四回目、私は第三回の時に初めて参加しました。



このコンテストは“海”をテーマにした模型コンテストで、海と言っても広い意味で水に関係していれば、基本的に作品の内容は自由で、飛行機・戦車・船・ロボット・怪獣など、材質も無制限でキット・フルスクラッチとにかく規格・規定に沿っていればなんでもありの模型コンテストです。

おかげで、私が制作しているような怪獣も参加できるので、とてもありがたいです。



しかし、さらに凄いのは審査員にあの“情景王・山田卓司”先生が名を連ねていることです!!


プロに作品を見てもらえる滅多にない機会なのです!



そんなわけで、私は先日紹介しました“初代ゴジラ”で参加しました!!
20170717(2)
(一応名前は伏せさせて頂きます)



参加者は20人くらい。
そこからグランプリ1名、準グランプリ2名、審査員特別賞が3名選ばれます。



そんな中で、私…
20170717(5)
審査員特別賞 山田卓司賞を頂きました!!



表彰式では、山田先生から作品の講評をして頂きました。
最初はキットだと思われたらしく「自分で作ったの?オキシジェンデストロイヤーも?」と聞かれたり、「円形の台座にバランス良くまとめている」などのお言葉をいただきました。

しかし、緊張のしすぎで、それ以外は自分が何話したかすらもほとんど覚えてない・・・(泣)



表彰式終了後、イトコに結果を報告しようと思って自分の作品の写真を撮ろうとした時、山田先生の方から話しかけてくださいました。
作品についてや、先生が「シン・ゴジラ」の撮影に参加された時の話など、かなり興味深いお話を聞くことができてすごく嬉しかったです!ありがとうございました!!




また当日の会場には、山田先生の作品も展示されていました。
20170717(3)

20170717(4)
またジオラマファクトリー行きたくなりました!



なお、今回のコンテストのグランプリは、こちらの作品でした。
20170717(6)
今回の参加作品の中では最大サイズであり、正面だけでなく全方向から楽しめる圧巻の作品でした!

しかし、表彰式で衝撃の事実を知ることになろうとは・・・。



最後に、
確かブログでは報告していませんでしたが、私、昨年のこのコンテストで準グランプリを頂いておりました。
作品は“ゴジラジュニア御前崎出現シーン”の再現で、今もなぶら館に展示してあります。
さらば、2016年・・・(3)
なぜ、報告しなかったかというと、・・・なんか照れくさくなってしまって(笑)


まさか2年連続でゴジラで受賞できるとは思っていなかったので、今回本当に驚いてます!
来年も参加するとしたら、何を作ろうかな?



そんな感じ。



おわり。

『ラブライブ』の中古フィギュア~ねんどろいど等

久しぶりに最近ゲットした“おもちゃ(フィギュア)”を紹介します。



紹介と言ってもレビューではなく、「あの時こんなのゲットしたな~」という個人的な思い出日記です(笑)



と、その前に地元・静岡の新聞に載っていました!
『ラブライブ』の中古ジャンクフィギュア(1)
沼津のお祭りに『ラブライブ!サンシャイン!!』の“Aqours”の声優さんが来るそうです!!

私は当日行けませんが・・・、見てみたい気はします(笑)




では、ここからが本題です。
ちなみに、内容は“Aqours”ではなく、“μ's”の方です(笑)



中古屋のジャンクフィギュアコーナーに、ラブライブの『ねんどろいど』がいくつかあったので、その中から7個ゲットしてきました!!



今回ゲットしたジャンクは、箱無しの付属パーツ有りというもので、1体300円ほどでした。
ガシャポンを7回やった、もしくはねんどろいど1体買うより安いと思って、いろいろ心に保険を掛けて買ってみました(笑)



2年生・海未、穂乃果。ことりは元々持っていました。
『ラブライブ』の中古ジャンクフィギュア(2)
前々から欲しいなぁ~と思っていた“練習着”バージョン。
衣装バージョンより付属品が多く、パーツ交換でアニメの再現ができそうなので気になっていました。



1年生・花陽、凛。
『ラブライブ』の中古ジャンクフィギュア(3)
残念ながら真姫はありませんでした(泣)
二人とも、ご飯、ラーメンに感動している感じに。



3年生・希、にこ、絵里(僕は今の中でver.)
『ラブライブ』の中古ジャンクフィギュア(4)
絵里の練習着も元々持ってました。
真姫があれば9人コンプできたのに・・・、残念(泣)。
でも、一気に集まったのは嬉しいし、見ていて楽しい!



というわけで、ねんどろいどは以上になります。



さらに、こんなものまでありました!
『ラブライブ』の中古ジャンクフィギュア(5)
アルファオメガ ラブライブ! 絢瀬 絵里 ハロウィンVer.


昨年、プレバンで発売され、元々1万5千円くらいしたと思いますが、今回ジャンク(箱無し)という事で定価の7、8割引きくらいでゲットしました。
『ラブライブ』の中古ジャンクフィギュア(6)
欲しかったけど買えなかったので、ジャンクでもホント嬉しい!!



ちなみに現在、棚はこんな感じになってます。
『ラブライブ』の中古ジャンクフィギュア(7)
以前はμ'sのプライズフィギュアがメインでしたが、少し前に手放し、最近はAqoursが増えてきました。


とはいえ、ホントは自作の怪獣を置くスペースを少しでも確保するために手放したはずだったのに、結局スペースは空かず・・・(汗)


一応、なるべく集めすぎないように、コンプぜずに好きなキャラだけにしようと思ってます。



そんな感じ。



おわり。

第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(完) 完成編!!

100円ショップの石粉粘土でのフルスクラッチ『初代ゴジラ』制作日記、その4回目にして最終回です。



ブログタイトル変更後、初めての更新です!



一応、制作前にはイメージ画というものを毎回描いてるのですが、諸事情により今回は紹介しないでいました。


今回、最終的にこうなる予定で制作してました↓
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(0)
土台の上にゴジラと、制作過程にもあったオキシジェンデストロイヤーを置き、劇中のイメージを表現してみたいと思い、描いてみました!


劇中イメージの再現も目的の一つなのですが、一番やりたかったのは、セリアで見つけた円形の鍋敷きを使ってみたいと思ったのが始まりでもあります。
ジオラマなどで見る円形の土台・台座に憧れていて、どうしても使ってみたいと思ったのです(笑)



そして完成したのがこちらです。



第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(1)
1954年公開『ゴジラ』より、
ゴジラ1954 ~“G-ORIGIN”


<ゴジラ1954>
制作期間:2017年1月19日~2017年5月28日
サイズ:全高23.5cm


「G-ORIGIN」というちょっと恥ずかしいタイトルは、“G(ゴジラ)作品の原点”という意味で付けてみました。


時間は掛かりましたが、バトラ幼虫&G3ガメラと同時期に、優先順位は低めにして同時制作していましたので、制作期間を凝縮したら実質2カ月ないくらいじゃないかな?と思います。



いろんな角度から。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(2)


第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(3)


第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(4)


第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(5)


第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(6)
テーマは、『ゴジラ消滅シーン』。

オキシジェン・デストロイヤーによって、ゴジラが消滅していく映画のクライマックスを表現してみました。



また、今回ゴジラ以外の小物にも力を入れて制作しました!



ロゴ。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(7)
ゴジラと同じ材料の石粉粘土を、切って削って作りました。


オキシジェン・デストロイヤー。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(8)
細かい造形はかなり省略して作りました。
これも主に石粉粘土で作りました。ほかには爪楊枝&竹串を使用しています。
また、透明の筒部分は、100均の化粧品コーナーにあった、おそらく化粧水等をいれる容器を使用しました。


ゴジラの骨。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(9)
当初のイメージ画にはなかったゴジラの骨を追加で制作。
1954年版では跡形もなく消滅するゴジラの骨ですが、2002年の『ゴジラ×メカゴジラ』では、骨は消滅しなかった設定となり、その骨は機龍になりました。


見えにくいところには腕があります。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(10)
基本、頭部と胴体だけ作りましたが、ちょっと寂しかったので左腕だけ造形しました。


背びれやアバラ骨。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(11)
ゴジラの骨格は、正直あまり資料を揃えられなかったので、半分は想像で作っています(汗)
この背びれは、目立つ大きいモノだけを作りました。
全部作るのはさすがに、骨が折れるので・・・(うまいこと言った?・・・寒)


後ろにあるこれは、オキシジェン・デストロイヤーから出る気泡のつもり。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(12)
気泡の表現はかなり悩みました。
最初は、小さい球形のスチロールを使おうかと思いましたが、いかんせん丸すぎて不自然だったので、結局粘土で作ってしまいました(笑)
・・・気泡に見えますかね?



ゴジラを少しアップで。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(13)
この初ゴジ、実はポーズ的には2002年の『ゴジラ×メカゴジラ』にあった初ゴジ消滅のリメイクシーンを参考にしています。


第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(14)
両目とも下を見下ろす感じにしました。


サイズ感。
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(15)
わかりにくいですが、以前制作したシンゴジの約半分大きさ。



最後に、
第9号 『ゴジラ 1954』制作記~その4(16)
実は今回、この初ゴジは諸事情という名の、地元の模型コンテストへの出展を目的に制作してきました。
(作品は未発表のものに限ると規定にあったので、念のため、初ゴジの完成形をブログに載せないでいました)

そのコンテストはテーマと規格に沿っていれば、模型に制限がないという自由なもので、あまり展示する機会のない私の怪獣も参加できるのでとてもありがたいです。

コンテストなので審査があり、その結果はすでに出ているのですが、それはまた後日ご報告させて頂きます。
(もしかしたら、報告しないということもあるかもしれませんが・・・汗)



というわけで、如何だったでしょうか?
円形台座のゴジラ、個人的にやりたいことをやりつくした作品かもしれません(笑)

それにしても、これはジオラマなのかビネットなのか、また別の何かなのか、私には判断しかねるところです(笑)



さて、これで現在制作中のスペゴジに集中できそうです!!



そんな感じ。



第9号 完
プロフィール

E.Cザワー

Author:E.Cザワー
イラスト?漫画?を描くことが好き。
見るのも好き(一部作品を除く)
特にキン肉マンが好き。
最近は粘土で怪獣作ってます。
(似顔絵参考:スペースゴジラ)

・好きな漫画:キン肉マン
・好きな作家先生:ゆでたまご、鳥山明、荒木飛呂彦、倉田英之など…
・好きなゲーム:ポケットモンスター
・好きな映画:ゴジラ、ガメラ、天空の城ラピュタ、紅の豚、ジュブナイル
・好きな音楽:サザンオールスターズ、いきものがかり、QUEEN、miwa

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